ゆきの工房・ノベルのイクシア・Hシリーズ:ナイトメア・リターン
ノベルのイクシア
Hシリーズ
ナイトメア・リターン
迷いの森。
かつて結界が張られていたこの森で、レイジは無数の魔獣を狩り続けていた。
「せやああああああ!!!」
神風ノ刃が炸裂し、目当ての魔獣を仕留める。
こいつを仕留めるまでに随分無駄な戦闘を繰り返す羽目になった。
だからと言って魔獣達を斬り捨てて来たことに罪悪感など全く感じてはいないが。
「ふう……やっと手に入ったぜ……」
新鮮な魔獣の骸を前に、レイジはニヤリとほくそ笑んだ。
それから3週間後。
蓮部探偵事務所に1通の手紙が届いた。
ちょうど他に誰もいなかったこともあり、レイジがそれを開封した。
中にはパッと見何の変哲もない2つ折りになった紙が1枚。
その内側にはサソリの絵が描かれていた。
「来たな……!!」
その絵を見たレイジは言葉とともに、ニヤリとほくそ笑んだ。
その夜
蓮部探偵事務所の南東にあるオトナのお店に彼は来ていた。
「すまないな」
「いえいえ、おかげでこちらもいい商品が出来上がりましたから。これはちょっとした付録です」
魔女の姿をした店主が2つの容器を差し出した。
一つは小型のスプレー。もう1つは小瓶だ。
「これは……使えそうだな……!」
自分が頼んだものではない小瓶のラベルにプリントされた文字を見たレイジがまたも笑みを浮かべる。
「ご存分にお楽しみください」
「ああ……」
翌日。
レイジは事務所を出て、ターゲットである彼女のもとへと歩き出した。
今日も彼女は散歩のために公園に来ていた。
長いこと肉体を乗っ取られていた反動がよほど強かったのだろう。
レイジの知る限りアークシティに滞在する際、彼女が散歩に出なかった日は無いくらいだ。
「あら、レイジ。何か用かしら?」
「ああ……実はな」
素早くポケットからスプレーを取り出し、リナの顔面へ中身を噴射する。
「んんっ!!?」
流石名門出身の退魔士と言うべきか、リナは咄嗟に両手で口と鼻を覆ったが、ほんの僅か吸い込んでしまった。
「レイ……ジ……なに……を……!?」
変化はすぐに形になって表れた。
リナは突如荒い息遣いと共に大股開きでその場に座り込み、右手で豊かな乳房をわしづかみ、左手をスカートの中へ突っ込み股間をまさぐりだした。
身も蓋も無い事を言えば、真昼間から公園でオナニーを始めたのだ。
ちなみに公園には現在レイジ達を除いて誰もいない。
(よし!ひとまず第1段階は成功だ!)
1月ほど前、素材をレイジが持参する事と量産の目途が立つまで待つという条件で『ある商品』を製作するという密約が交わされた。
その結果、素材に含まれる催淫成分をとことんまで凝縮、更に特殊な調合で効果を倍増させた結果、僅かでも吸い込めば誰もが極限まで性欲を増幅されるという薬が生成された。
それこそがたった今噴き付けたスプレーの中身である。
そしてその素材とは……かつて迷いの森でリナが盛大に浴びた魔獣の体液である。
その獲得のために、レイジは1週間ほど迷いの森で魔獣狩りに励み、ついに成功した。
そして現在、ナイトメアZと名付けられたこの薬品がリナの体内に吸引された。
レイジの当初の目的通り……また彼女にからかわれた仕返しのために。
(しかしものすごい効力だな、あのスプレー……)
自分が作らせた製品の恐るべき効果にレイジが内心、冷や汗をかきつつ計画の第2段階へと移ることにした。
「リナ、鎮めてほしいか?」
「……当たり前……でしょ……!!」
鋭い視線を向けられながらの返答を受けた次の瞬間、加熱し続ける性欲に悶える彼女にレイジは悪魔のような提案を口にした。
「それならおねだりするんだ。大きな声で」
「レイ……ジ……!!あなた……!!」
この問答の間にもリナは荒く息をしながらものすごい速度で秘部をまさぐっていた。
傍から見るとさぞシュールな光景に映るだろう。
「あのスプレーは出来たばかりの新商品だから、どのくらい効果が続くかは不明なんだそうだ。だから下手すると明日まで……」
「……!!」
性欲に埋め尽くされた頭でリナは必死に思考を巡らせた。
いつ切れるかわからない薬の効き目が切れるまでこのまま自慰に耽り続けるか、この事態の元凶に頭を下げてに鎮めてもらうか。
彼女に選択肢などなかった。
「お願い……します……!!レイジの……アレで……私を……鎮めて……!!」
「よぉし!話は決まった!」
現在のリナの精一杯の大声の懇願を受けたレイジの行動は素早かった。
かつて覇堂神社でレミにしたようにお姫様抱っこでリナを抱え上げ、探偵事務所のリナの自室へと担ぎ込んだ。
『幸運』にも誰にも出くわさなかった。
無論、レイジだけでなくリナにとっても、だ。
「ちょっと待ってろよ」
「?」
彼女を自室のベッドの上に寝かせると、レイジはすぐに部屋を出て行った。
リナが素っ裸になり、オナニーをしながら待っていると手に何かの小瓶をもってすぐに戻って来た。
「なんなの……それ?」
「これは馬並みドリンク・サウザンドと言ってな。この為に使わずとっておいたのさ」
『1000回出しても大丈夫』というキャッチコピーで近日売り出される予定のこの品は男性器を大きくするだけでなく、精力を大幅に増大させるという効果があるという。
これはナイトメアZと一緒に受け取ったものだ。
俗に言う試供品という奴でもある。
(リナは凄い搾り取るからな……これで安心してことに及べるぞ)
そう思いながらレイジはドリンクを一気に飲み干した。
その効果は瞬時に発揮され、レイジの逸物がぐんぐんと大きくなり、股間に立派なテントを張った。
「あ……」
まさかそれを?
とリナは言葉にする事が出来なかった。
内心、期待してしまったのだ。
未だかつてないサイズの物を入れられた快感を想像してゴクリと唾を飲んだ。
「いくぞ!それ!」
レイジはリナに馬乗りになり、普段とは比べ物にならないサイズの男根を強引に彼女の膣にねじ込む。
「ああっ!!痛……激し……!!」
無理やりかき分けて中に入ってくるペニスの刺激にたまらず喘ぎ交じりの悲鳴を上げる。
目にはうっすら涙が浮かんでいた。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
挿入が終わったところで、リナは荒く呼吸をした。
ただしその呼吸の意味は先ほどまでとは少し意味の異なるものである。
その状態でレイジは合図もなく、リナの最深部を一突きした。
「あっ……あああぁぁぁぁっ!!!」
その瞬間リナの体は弓なりに体をそらせ、ビクンビクンと跳ねる。
「よほど良かったようだな?一回でイくなんて……」
「はぁ……はぁ……レイジィ……」
「なんだ?」
「……して……もっと……もっと突いてぇぇぇ!!」
「言われるまでもないさ!!」
彼女の心からの叫びを受けたレイジは腰を動かし、巨根で彼女の中を抉っていく。
その度にリナの視界ではチカチカとスパークがはじけるのだったが、それはレイジの与り知らぬことだ。
(それにしても涙目で恨み言の一つでも言われるのかと思っていたら、ここまで直球に請われるとは……)
名門の退魔士といえども、やはり女性としての欲求には抗えないのだとレイジは思った。
それから1時間ほどが過ぎた……
かつて迷いの森で……いやあの時以上の回数をこなし、リナがもはや雪だるまのように真っ白になった頃。
ようやくレイジの男根も、リナの性欲も収まりがついた。
今は2人ともベッドの上で静かに呼吸を繰り返していた。
正直、馬並みドリンク・サウザンドを用意していなければかなり危険な状態であっただろう。
レイジがズボンを履くと、ふとリナが無言でレイジに抱き着いてきた。
次の瞬間、ワープホールに飲まれ、あっという間に2人は風の渓谷に転移していた。
周りに被害が及ばないようにということなのだろう。
転移の主はレイジを突き飛ばし、顔を見せぬまま彼から距離を取り、振り向いた。
そこでレイジが見たのは、目を真紅に輝かせた一人の『鬼』であった。
ちなみにその鬼は素っ裸のままである。
「レ・イ・ジ~~~~~!!!!!」
怒気をこれでもかとはらんだ鬼神の声と共に、天空から星々が降り注いだ。
しかしそんな状況にも拘わらずレイジは余裕の態度を崩さなかった。
何故なら彼はこうなる事を事前に予測し、ミラーペンダントとスーパーカウンターリングで完全武装をしていたのだ。
これならば自身は報復のイクシアから守られると、彼は確信していた。
だが文字通り、天は彼に味方しなかった。
「ぎゃああああああああああああああああ!!!」
悪夢の仕掛人の悲鳴は凄まじい爆音にかき消された。
爆風が収まると、リナはため息をつきながらクレーターの中心で白目を剥いてピクピクと痙攣しているレイジに歩み寄る。
そこで初めてレイジの武装に気付き、背筋を震わせる。
「……学習能力はそれなりにあったようだけど、運が無かったようね」
と呟き、リナは来た時同様ワープホールで街へ戻り、復活の秘薬を使ってレイジの命を繋ぎ止めた。
この件で流石のレイジも懲りたようで、しばらくリナに頭が上がらなくなった。
余談だがナイトメアZと馬並みドリンク・サウザンドの販売を開始したことで、オトナのお店の売り上げは倍増したという。
かつて結界が張られていたこの森で、レイジは無数の魔獣を狩り続けていた。
「せやああああああ!!!」
神風ノ刃が炸裂し、目当ての魔獣を仕留める。
こいつを仕留めるまでに随分無駄な戦闘を繰り返す羽目になった。
だからと言って魔獣達を斬り捨てて来たことに罪悪感など全く感じてはいないが。
「ふう……やっと手に入ったぜ……」
新鮮な魔獣の骸を前に、レイジはニヤリとほくそ笑んだ。
それから3週間後。
蓮部探偵事務所に1通の手紙が届いた。
ちょうど他に誰もいなかったこともあり、レイジがそれを開封した。
中にはパッと見何の変哲もない2つ折りになった紙が1枚。
その内側にはサソリの絵が描かれていた。
「来たな……!!」
その絵を見たレイジは言葉とともに、ニヤリとほくそ笑んだ。
その夜
蓮部探偵事務所の南東にあるオトナのお店に彼は来ていた。
「すまないな」
「いえいえ、おかげでこちらもいい商品が出来上がりましたから。これはちょっとした付録です」
魔女の姿をした店主が2つの容器を差し出した。
一つは小型のスプレー。もう1つは小瓶だ。
「これは……使えそうだな……!」
自分が頼んだものではない小瓶のラベルにプリントされた文字を見たレイジがまたも笑みを浮かべる。
「ご存分にお楽しみください」
「ああ……」
翌日。
レイジは事務所を出て、ターゲットである彼女のもとへと歩き出した。
今日も彼女は散歩のために公園に来ていた。
長いこと肉体を乗っ取られていた反動がよほど強かったのだろう。
レイジの知る限りアークシティに滞在する際、彼女が散歩に出なかった日は無いくらいだ。
「あら、レイジ。何か用かしら?」
「ああ……実はな」
素早くポケットからスプレーを取り出し、リナの顔面へ中身を噴射する。
「んんっ!!?」
流石名門出身の退魔士と言うべきか、リナは咄嗟に両手で口と鼻を覆ったが、ほんの僅か吸い込んでしまった。
「レイ……ジ……なに……を……!?」
変化はすぐに形になって表れた。
リナは突如荒い息遣いと共に大股開きでその場に座り込み、右手で豊かな乳房をわしづかみ、左手をスカートの中へ突っ込み股間をまさぐりだした。
身も蓋も無い事を言えば、真昼間から公園でオナニーを始めたのだ。
ちなみに公園には現在レイジ達を除いて誰もいない。
(よし!ひとまず第1段階は成功だ!)
1月ほど前、素材をレイジが持参する事と量産の目途が立つまで待つという条件で『ある商品』を製作するという密約が交わされた。
その結果、素材に含まれる催淫成分をとことんまで凝縮、更に特殊な調合で効果を倍増させた結果、僅かでも吸い込めば誰もが極限まで性欲を増幅されるという薬が生成された。
それこそがたった今噴き付けたスプレーの中身である。
そしてその素材とは……かつて迷いの森でリナが盛大に浴びた魔獣の体液である。
その獲得のために、レイジは1週間ほど迷いの森で魔獣狩りに励み、ついに成功した。
そして現在、ナイトメアZと名付けられたこの薬品がリナの体内に吸引された。
レイジの当初の目的通り……また彼女にからかわれた仕返しのために。
(しかしものすごい効力だな、あのスプレー……)
自分が作らせた製品の恐るべき効果にレイジが内心、冷や汗をかきつつ計画の第2段階へと移ることにした。
「リナ、鎮めてほしいか?」
「……当たり前……でしょ……!!」
鋭い視線を向けられながらの返答を受けた次の瞬間、加熱し続ける性欲に悶える彼女にレイジは悪魔のような提案を口にした。
「それならおねだりするんだ。大きな声で」
「レイ……ジ……!!あなた……!!」
この問答の間にもリナは荒く息をしながらものすごい速度で秘部をまさぐっていた。
傍から見るとさぞシュールな光景に映るだろう。
「あのスプレーは出来たばかりの新商品だから、どのくらい効果が続くかは不明なんだそうだ。だから下手すると明日まで……」
「……!!」
性欲に埋め尽くされた頭でリナは必死に思考を巡らせた。
いつ切れるかわからない薬の効き目が切れるまでこのまま自慰に耽り続けるか、この事態の元凶に頭を下げてに鎮めてもらうか。
彼女に選択肢などなかった。
「お願い……します……!!レイジの……アレで……私を……鎮めて……!!」
「よぉし!話は決まった!」
現在のリナの精一杯の大声の懇願を受けたレイジの行動は素早かった。
かつて覇堂神社でレミにしたようにお姫様抱っこでリナを抱え上げ、探偵事務所のリナの自室へと担ぎ込んだ。
『幸運』にも誰にも出くわさなかった。
無論、レイジだけでなくリナにとっても、だ。
「ちょっと待ってろよ」
「?」
彼女を自室のベッドの上に寝かせると、レイジはすぐに部屋を出て行った。
リナが素っ裸になり、オナニーをしながら待っていると手に何かの小瓶をもってすぐに戻って来た。
「なんなの……それ?」
「これは馬並みドリンク・サウザンドと言ってな。この為に使わずとっておいたのさ」
『1000回出しても大丈夫』というキャッチコピーで近日売り出される予定のこの品は男性器を大きくするだけでなく、精力を大幅に増大させるという効果があるという。
これはナイトメアZと一緒に受け取ったものだ。
俗に言う試供品という奴でもある。
(リナは凄い搾り取るからな……これで安心してことに及べるぞ)
そう思いながらレイジはドリンクを一気に飲み干した。
その効果は瞬時に発揮され、レイジの逸物がぐんぐんと大きくなり、股間に立派なテントを張った。
「あ……」
まさかそれを?
とリナは言葉にする事が出来なかった。
内心、期待してしまったのだ。
未だかつてないサイズの物を入れられた快感を想像してゴクリと唾を飲んだ。
「いくぞ!それ!」
レイジはリナに馬乗りになり、普段とは比べ物にならないサイズの男根を強引に彼女の膣にねじ込む。
「ああっ!!痛……激し……!!」
無理やりかき分けて中に入ってくるペニスの刺激にたまらず喘ぎ交じりの悲鳴を上げる。
目にはうっすら涙が浮かんでいた。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
挿入が終わったところで、リナは荒く呼吸をした。
ただしその呼吸の意味は先ほどまでとは少し意味の異なるものである。
その状態でレイジは合図もなく、リナの最深部を一突きした。
「あっ……あああぁぁぁぁっ!!!」
その瞬間リナの体は弓なりに体をそらせ、ビクンビクンと跳ねる。
「よほど良かったようだな?一回でイくなんて……」
「はぁ……はぁ……レイジィ……」
「なんだ?」
「……して……もっと……もっと突いてぇぇぇ!!」
「言われるまでもないさ!!」
彼女の心からの叫びを受けたレイジは腰を動かし、巨根で彼女の中を抉っていく。
その度にリナの視界ではチカチカとスパークがはじけるのだったが、それはレイジの与り知らぬことだ。
(それにしても涙目で恨み言の一つでも言われるのかと思っていたら、ここまで直球に請われるとは……)
名門の退魔士といえども、やはり女性としての欲求には抗えないのだとレイジは思った。
それから1時間ほどが過ぎた……
かつて迷いの森で……いやあの時以上の回数をこなし、リナがもはや雪だるまのように真っ白になった頃。
ようやくレイジの男根も、リナの性欲も収まりがついた。
今は2人ともベッドの上で静かに呼吸を繰り返していた。
正直、馬並みドリンク・サウザンドを用意していなければかなり危険な状態であっただろう。
レイジがズボンを履くと、ふとリナが無言でレイジに抱き着いてきた。
次の瞬間、ワープホールに飲まれ、あっという間に2人は風の渓谷に転移していた。
周りに被害が及ばないようにということなのだろう。
転移の主はレイジを突き飛ばし、顔を見せぬまま彼から距離を取り、振り向いた。
そこでレイジが見たのは、目を真紅に輝かせた一人の『鬼』であった。
ちなみにその鬼は素っ裸のままである。
「レ・イ・ジ~~~~~!!!!!」
怒気をこれでもかとはらんだ鬼神の声と共に、天空から星々が降り注いだ。
しかしそんな状況にも拘わらずレイジは余裕の態度を崩さなかった。
何故なら彼はこうなる事を事前に予測し、ミラーペンダントとスーパーカウンターリングで完全武装をしていたのだ。
これならば自身は報復のイクシアから守られると、彼は確信していた。
だが文字通り、天は彼に味方しなかった。
「ぎゃああああああああああああああああ!!!」
悪夢の仕掛人の悲鳴は凄まじい爆音にかき消された。
爆風が収まると、リナはため息をつきながらクレーターの中心で白目を剥いてピクピクと痙攣しているレイジに歩み寄る。
そこで初めてレイジの武装に気付き、背筋を震わせる。
「……学習能力はそれなりにあったようだけど、運が無かったようね」
と呟き、リナは来た時同様ワープホールで街へ戻り、復活の秘薬を使ってレイジの命を繋ぎ止めた。
この件で流石のレイジも懲りたようで、しばらくリナに頭が上がらなくなった。
余談だがナイトメアZと馬並みドリンク・サウザンドの販売を開始したことで、オトナのお店の売り上げは倍増したという。